鈴@2018年9月セミリタイア突入 さんは、如何にしてブログで収益を得るようになったのか個人的なまとめメモ
今回は、収益ブログの調査1番目だ。私がこのTwitterアカウントを見つけたのは偶然、おすすめのユーザー欄に出てきてからだ。
収益状況
【2018年10月の資産運用&ブログ収入】
— 鈴@2018年9月セミリタイア突入 (@semiritaia_suzu) 2018年11月8日
合計:+7,420,567円💫
◆内訳◆
①トラリピ:+187,408円
②株価指数CFD:+41,828円
③スワップ:+62,577円
④トライオートETF:11,974円
⑤ブログ:+7,027,502円
⑥その他:+89,278円
↓不労所得『約740万円』の詳細↓https://t.co/rWtfWiODBI
ブログ開始直後の動向
まずは、ブログ開始直後にPV、収益がどのような推移だったのかを調査します。 なぜなら、今自分の現状、収益が殆どありません。いきなり収益のあるノウハウを吸収しようとしても実践する場所が無いので、宝の持ち腐れになってしまうと考えたからです。
現在の記事数
http://semiritaiafx.com/ は全記事で約1090件です
noteのまとめ
noteが無料で公開されているので、コレを参考に現状と方針をまとめます
https://note.mu/semiritaia_suzu/n/ne658d4109609
2018年10月の不労所得は7,420,567円でした(^^♪
ブログターゲットを過去の自分にして、『自分に向けて記事を書く』これを徹底した
多くの人が『過去の自分に向けて』とか『ペルソナをしっかり決めて』とかいろいろ言っていますが、結局はGoogleに向けて記事を書いているのです。
でも報告書のフォーマットが毎回違ったら分かりづらいと思いませんか? 報告書を作るときは、googleの上位を取るつもりでタイトルや文章を書かないようがよい わざわざわかりにくくして書く必要性はない googleの重複コンテンツに当たる可能性はあるが、読んでほしいのはgoogleではなく読者であることを意識する
読者を意識した方法でブログを運営するならば、TwitterやInstagramなどのSNSは必須 なぜなら、多くのブログでメインの流入元となるGoogle検索を無視しているため、記事が人目に触れないから。
意識するのは、過去の自分をターゲットにして、ターゲットのためだけの記事を書く 読者を置き去りにし無いために、Twitterで対応する
ブログのターゲット 「資産運用に出会っていなかった自分」 「ブログラミングに出会っていなかった自分」
例; 『今の仕事もう辞めたいんだけど、転職で環境が変わるのも怖いし、何とかならないだろうか?』 => 大抵の人は似たような悩みを抱えている 解決策として、『資産運用で不労所得を得よう』だった
昨日の自分が世界で一番欲しい記事が書けると一番よい
キーワード選定はどうやってやるの? 不要
ただし、自分がよく検索していたキーワードをブログのた落ちるにすると良いかも
アドセンスは不必要 なぜなら、「過去の自分に何が表示されるか分からない広告を勧めたいか?」で決まる
キラーページ 収益の3割近くはこのページから発生 つまり、収益の殆どはごく少数のページから作られていることを意味する
キラーベージさえ作れれば、PV数が少なくてもマネタイズができる
参考
SSDやHDDの実際の容量がパッケージの値と異なるのはどうして?理由は1KBは1000バイトなのか1024バイトなのかの違いにあった!?
SSDやHDDを新しく購入したとき、パッケージにかかれている容量と実際にPCが認識した容量に違いが出るのを知っていると思います。 必ず、パッケージの容量よりも実際の容量のほうが小さくなります。どうしてなのでしょうか?
結論からいうと、「パッケージでは1KBを100バイト、PCでは1KBを1024バイトとして計算しているから」です。 なぜ、このような表記の揺れが存在するのでしょうか?
この記事では、1KBは1000バイトなのか、1024バイトなのか、掘り下げて解説したいと思います。
1KBは1000バイトなのか?1024バイトなのか?
突然ですが、質問です。
Q: 正しいのはどちらでしょう?
- 1KB=1000バイト
- 1KB=1024バイト
A: 答えは、ここをクリック!
正解は、「1KB=1000バイト」です。
一般的には、1024バイトが正しいと思われているところもあります。 ですが、そもそも論として、
「1kmが1000m」であるように、「キロ」は「1000」を表すものです。 「1kmが1024m」だったら、おかしいですよね? だから、1KB=1024バイトは間違いなのです。
でも、なんで「1KB=1024バイト」なんていうのが広まったのでしょうか?
なぜ、1024が存在するのか?
情報の最小単位は「0」「1」のどちらかで表します。 それがたくさん集まって、大きな情報を表すことができます。
例えば、1桁の「0」「1」で情報を表そうとすると、「0」「1」の2種類の表し方が存在します。 同様に2桁だと、4種類。3桁だと8種類。4桁だと16種類という風に増えていきます。
更に桁を増やしていくと、このようになります
桁数 | 種類の数 |
---|---|
1桁 | 2種類 |
2桁 | 4種類 |
3桁 | 8種類 |
4桁 | 16種類 |
5桁 | 32種類 |
6桁 | 64種類 |
7桁 | 128種類 |
8桁 | 256種類 |
9桁 | 512種類 |
10桁 | 1024種類 |
ここで、「1024」という数字が出てきました。
1024は「210」です。ここから来ているのです。
そして、この1024がたまたま1000に近いから、色んな所に使われています。
1000と1024の差と、実際に起った問題について
1000と1024の差
私達の実際の生活では「1000」と「1024」の差で困ることは殆どありません。 しかし、ギガバイト、デラバイトなど大きなサイズになればなるほど影響は大きくなります。
まず、1000と1024に何パーセント差があるのかを考えて見ましょう。
キロバイトでは、「1000/1024」で2.4%の差があります。 更に、メガバイトの場合は、「1000000/1048576」で4.9%。 ギガバイトの場合は、「1000000000/1073741824」で7.37%。 テラバイトの場合は、「1000000000000/1099511627776」で9.95%。
これらをまとめると、次のようになります。
実際に起った問題について
TODO、、、やる気切れた
公務員である親のストレスが原因で自分まで伝搬してイライラする。ぐちを聞かされるは、家で仕事をしてオーバーワークで倒れるわ、うんざり。
職場での仕事時間は普通
私の両親は公務員です。朝、8時になる前には仕事に出かけて帰ってくるのは、夜の6時ぐらい。 仕事時間は普通です。
手伝えば手伝う分だけ自分のなにかが崩れていく
ただ、問題なのは、母である。 「帰ったあとに私にグチグチ文句を言ったり」「家でも仕事をしてぶっ倒れること」。完全に自己犠牲でやっているのだ。
それを見るのがとてもつらい。「仕事ってこんな辛いものなんだ」「ぶっ倒れるまでするのが普通なんだ」「グチグチ文句を聞くのが普通なんだ」とさえ思ってします。でもストレスであることは代わり無いから、こっちまでぶっ倒れちゃいそうだよ。
だから、母の家庭内仕事を手伝う。皿を洗ったり料理を作ったりする。一時的には「これで母の負担が軽くなった!」と思っていた。寝る時間も増えて「自己犠牲タイム」が減ると思っていた。
でも、現実は違った。家庭内のしごとが減った分だけ「自己犠牲タイム」が増えたのだ。現状、なにも変わらなかった。
私、何のために手伝っていたんだっけ、、、
まとめ
私は、笑い合う家庭にしたい。でも、それを「公務員」という仕事がさせない。 私は、文句ばかり聞かされる。私は、ストレスのはけ口じゃない。
公務員なんて、消えちまえ!
railsで複数のデータを一括削除(destory)するのはcheckboxで実装するのがいいと思う
結論
このような感じの実装になった
articles_controller.rb
def destroy_many respond_to do |format| if params[:deletes].blank? format.html { redirect_to admin_articles_path } format.json { render :json, status: :unprocessable_entity } # 多分間違っている TODO end delete_list = params[:deletes].keys ActiveRecord::Base.transaction do if Article.destroy(delete_list) format.html { redirect_to admin_articles_path, notice: 'Article was successfully destroyed.' } format.json { head :no_content } end end rescue end end
routes.rb
delete :articles, to: 'articles#destroy_many'
index.html.erb
<%= form_with(url: admin_articles_path, method: :delete, local: true) do |form| %> <table class="table is-fullwidth is-hoverable"> <thead> <tr> <th class="w5p"></th> <th class="w5p">ID</th> <th>記事タイトル</th> <th class="w20p" colspan="2"></th> </tr> </thead> <tbody> <% @articles.each do |article| %> <tr> <td><%= check_box_tag "deletes[#{ article.id }]", article.id %></td> <td>#<%= article.id %></td> <td> <%= link_to article.title, edit_admin_article_path(article) %> </td> <td> <%= link_to '詳細', admin_article_path(article), class: 'button' %> <%= link_to '削除', admin_article_path(article), method: :delete, data: { confirm: 'Are you sure?' }, class: 'button' %> </td> </tr> <% end %> </tbody> </table> <%= form.submit '一括削除', class: 'button' %> <% end %>
参考
gitでremoteで削除さらたブランチをローカルでも削除する方法
gitを使う場合、githubのプルリクを利用する人も多いかと思います。 プルリク&マージしたあと、リモートには存在しないブランチがローカルで残り続けることになります。
このままだと開発しにくいし、「どのブランチで作業してたっけ?」と混乱する原因にもなります。 そういう場合は、remoteに合わせてローカルのブランチも削除しましょう
結論から言うと、下記のコマンドを実行することで、一括削除することができます
$ git fetch --prune && git branch --merged | grep -vE '^\*|master$|develop$' | xargs -I % git branch -d %
%
は誤記じゃありません。ちゃんと含めてね
remoteに合わせてブランチを消すには2つの手順が必要
- 削除されたリモートブランチであることをローカルに認識させる
- remoteで削除されたブランチを削除する
削除されたリモートブランチであることをローカルに認識させる
削除されたブランチは、通常のgit pull
やgit fetch
では
「remoteで削除された」という情報をローカルに持ってくることができません。1
なので、これらの情報持ってくるために、次のコマンドを実行します。
$ git fetch --prune
コレで、「remotes/origin/*」がローカルに反映されます。
remoteで削除されたブランチを削除する
「remotes/origin/*」でremoteが削除されたブランチであることがわかります。 それを実際に確認するには下記のコマンドを実行します。
git branch --merged
あとは、コレで表示されたブランチを削除しましょう。
まとめ
下記のコマンドを実行すれば、remoteのブランチに合わせることができます。
$ git fetch --prune && git branch --merged | grep -vE '^\*|master$|develop$' | xargs -I % git branch -d %
リモートで削除されたブランチをローカルで反映させるには、結構面倒です。
-
正確には、「remotes/origin/*」の情報がローカルに降りてきません↩
うつ病は「治療中」も「治療後」もつらい。頭痛、吐き気、そわそわ感、どれも耐え難いのさ
このブログは自分用です。 そのときに、なにを考えどんな気持ちだったのかを書き記すために記事にしました。
私は昔「うつ病」にかかっていました。今でも、「うつ状態」にも戻ることがあって、自分の体調を最大限に警戒して、過ごしています。
私は、「うつ病」にかかったことがあります。というか、今もかかっています。 薬を毎日飲んでいます。
うつ病がどういう症状かおしえてやろう
「うつ病」。よくわからない人は、「いつか治るよ」「いつ治るの?」「薬で治療できるんでしょ?」みたいなことを平気で言う。
いいかい?うつ病とは、「なにも考えられなくなる病気」なんだよ。「喜び」「悲しみ」「怒り」「ストレス」などが全部自分自身で感じ取れなくなる。 その人にとって、すべての時間が止まっている状態だ。なにが周りで起こっても、関心がない。
正常な人っては、夜寝なくて正常な思考ができない状態が一番近いと思う。あの状態が「寝ても」「食べても」「どんなときでも」永遠に続く。 それがうつ病だ。
そう、まるで「意識のある植物」のよう。ただ、息をしているだけな状態なのさ。
その人に向けて、「いつか治るよ」「いつ治るの?」「薬で治療できるんでしょ?」なんて言葉は、今だからこそ言えるが正直「吐き気」がする。
どうすれば治るのか?
根本から間違っています。 「どうすれば治るのか?」ではない。「どう自分と向き合っていくのか?」だ。 うつ病は治るものではない。付き合っていくものだ。
自分がなにが嫌いでなにが好きで、どういうときにストレスが発生して、どうすれば気分が晴れて、人生が楽しくなるのか? それを見つけ出さなくて行けない。
先程も言ったように、そもそもその人にとって、世界は「無色」でしか無い。どんなものも関心が無い。そのような状態が「うつ状態」 それに色を付けるのは自分自身なんだよ
「あなたの性格っていつ治るの?」なんて質問には誰も答えられないだろ?だから、絶対的な治療法なんて無いし、いつ治るかなんてわかるはずがないのさ
じゃあ、うつ病の薬って何のためにあるの?
うつ病の薬は大きく分けて2種類ある。どちらも、「自分の性格を見つけやすくするため」でしかない。
- 「ストレス」「喜び」などの感情を感じやすくするスクリ(自分は少し暴走気味になった)
- 睡眠導入剤
「ストレス」「喜び」などの感情を感じやすくするスクリ
この薬は少し荒治療に近いと感じている。渡しの場合は、嫌なことに対して「大きなストレス」を感じやすくなった。 このおかげで、「なにが嫌でなにが好き」なのかはっきりわかるようになった。
ストレスの起こるものは回避し、喜びに繋がるものはできる限り関わりを持つようになっていった。
睡眠導入剤
「うつ状態」のときは、眠りに関しても鈍感だ。自分が「眠い」のか「頭が働かないだけ」なのかすら正常な判断ができない。 だから、一定の時間になったら、強制的に眠るようにする。それで、感情が表に出やすい状態にしてあげる。
治療中に起こった副作用(的なもの)
まず、治療中に起こって一番つらかったのは、「周りのストレスへの対処」だ。 何度もいうが、「うつ病は無感情状態」だ。それが、いきなり「ストレス」と「喜び」がわかるようになると、 周りのちょっとした言葉。例えば、相槌の「な?!」「は?!」みたいな言葉でさえ、強烈なストレスを感じるようになる。
どう対処すればいいのかわからないのだ。 そのせいで、「お腹が痛くなったり」「吐き気が出たり」した。 「治療前」にも起こっていたことだが、更に激しいのが来たこともある
突然のストレス。突然の喜び。それに精神がびっくりしてしまったのだ
ストレスで胃酸が上がってくる
自分の場合はストレスがかかると、胃酸が上がってきて、それを止めるためにも薬が必要だった。 まるで、副作用を止めるために薬が必要だったみたいだった。
自分はどのように対処したのか?
私の場合は「すべて無視することにした」。
話しかけられても、全部無視する。 それで、今自分がどのような状態なのかを自問自答していた。
これがストレスなんだよな、、、と感じればそれをかわす方向にシフトしていったりね
このあたりの対処法は自分で見つけていくしか無いと思うし、場当たり的な対処鹿できないと思う。 あくまで自分は「無視」という対処をした。
そんなこんなもあって、自分の性格はかなり変わってしまった。変わった性格は下記のようになった
- 話す人、付き合う人を選ぶ
- 嫌なことはすべて無視する
それが、いいか悪いかは置いといて、このように行動するのが楽だとわかったのだ。
治療から1年後、もいよいよ治療の終盤へ。痙攣とめまいとの戦い
自分の性格がわかると、薬などは必要なくなる。もう、自分の感情を奮い立たせる必要がなくなるからだ。 だから、薬の量をへらすことにした。今まで2錠のスクリを1錠に減らしたのだ
しかし、ここに来て「スクリの副作用」がきた。体が「薬があることが当たり前」と思っていたのに、 薬の量が少なくなったから禁断症状が出たのだ。
症状としては下記のようなものが合った
- 気持ち悪さ
- めまい
どちらも「精神過敏」みたいなのが原因で起こるような感じだった。 めまいに関しては、全身の神経が一瞬「ビキッ」と電気が流れたように痙攣してそれが激しいときには1秒の1回の割合で続くのだ。 それから来る「めまい」と「気持ち悪さ」は辛かった。今も辛い
対処法として、自分は「アルコール」を使った。本当はだめだ。 アルコールを使う目的は、「三半規管」を麻痺させることだ。
興味本位で飲むのはやめてほしいと思っている。 自分の体にそれが「合っているのかどうか」「それで改善するのかどうか」という 「自分自身を知る目的」でやっている。医学的にこの方法は間違っている可能性大だ。 それを承知でやっていることを先に言っておく。
ともあれ、それである程度は回復した。 アルコール中毒にならないように気をつけて「特にひどいとき」にやっている
あと、めまいを止めるための薬も飲んでいる
めまいを止める薬があることをしった。コレを飲み始めてから、少し症状が軽減した。
まとめ
ここまでくれば、「うつ病」とはどのようなモノであるかはわかってくれたと思う。 うつ病は本当に辛いものだ。うつ病を克服するには、感情の抜け落ちた状態で自分が「なにが好きで嫌いなのか」を見つけ出さなくてはいけない。 最低でも年単位でかかるものだ。